BikeLife Style3バイク好きが、バイクショップに行かなくなった…その理由は

【Style3】バイク好きな仲間が集まる場所編

バイク好きが、バイクショップに行かなくなった…
その理由は、どこよりも心地良い時空間がここにあるから。

ライター 夢野忠則

いつもシャッターが閉まっていて、だけどなにやら好き者の五感を刺激する気配がある…
この中には、いったい何が収まっているのか、通りがかるたびに気になって仕方がない…
今回は、そんなガレージのシャッターの向こう側を拝見させていただきました。
 
ガレントスタイルの取材で、なんどかその前を通ったことはあるのだけど、
いつもシャッターが閉まっていてずっと気になっていたのが、Aさんのガレージです。
バイク好きな方がお住まいなんですよ、とはガレントの社長さんから聞いていたのですが…
 
そして今回、ついに秘密の花園(?)のシャッターが開けられた!
というほどのことはなくて、取材に伺うと、すでに開けられたシャッターの前で数人の方々が
テーブルを囲んで談笑されていました。そして、その笑顔の向こうのガレージ内には…
 
いったい、何台のバイクが並んでいるのですか?
 
「自走できるバイク、修理中のバイク、サーキット専用のバイク、誰かのバイク…
さぁ、何台あるのかしら」と、Aさんさえも把握していらっしゃらない(笑)。
 
誰かのバイクとは?
 
「このガレージは、バイク好きな仲間がいつでも自由に出入りできるようにしているんです。
休日には、誰かがやって来て自分のバイクを整備したりしています。
そのまま置いていっちゃう人もいたりして、だからたまに知らないバイクがあったり(笑)。」
 
防犯の面とか、心配ではありませんか?
 
「みんな仲間なので心配はないです。戸締りと電気や火の管理はきちんと守ってもらっています。
必要な工具は誰かが持っているし、故障しても仲間内で解決できるし、
なによりもバイク好きな仲間が集まって楽しいから、メリットの方が大きいんですよ。」
 
最初から、こういうガレージライフを望んでいらしたのですか?
 
「いえ、ぜんぜん(笑)。以前は賃貸アパートに住んでいて、バイクは野ざらし状態でした。
それで、バイク用のガレージを探していたらGarenTと出会って… えぇ、即決でした。」
 
「入居した途端に、バイクの数が倍に増えました(笑)。そのうちにバイク仲間が集まりだして。
いつのまにか、みんなのコミュニティスペースみたいになっていました。
ここだとじっくりイジれるし、人がイジってるのを眺めているだけでも楽しめますからね。
最初はそんなつもりはなかったけど、結果的には楽しいからよかったなと思っています。」
 
遊びに来てらしたバイク仲間からは「最近は、バイク屋に行かなくなったんだよ」との声も。
バイクが好き、という価値観を仲間と共有することができる素敵なガレージ…
きっとバイク屋さんに行かなくなった理由は、自分で整備できるから、だけではないはずです。
 
ここには、ショップよりもバイク好きを惹きつける魅力がある。
それはガレージという自分たちだけの空間と、気の合う仲間たちと過ごす楽しい時間、
そして、それを見守るAさんの人柄と明るい笑顔にちがいありません。

夢野忠則/プロフィール
クルマ馬鹿サイト「BACCARS」主宰、NPO法人ココロードプロジェクト理事。
2005年より、ほぼ毎日書き続けるブログ「夢野忠則のクルマ馬鹿で結構!」は、
楽天ブログ(クルマ・バイク部門)でアクセス数日本一を記録。

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